天然香料、合成香料、アロマの効果

最近は香りを楽しんでいらっしゃる方が、たくさんいらっしゃいます。

 

テレビCMでも、○○の香り、いつまでも香る、などと宣伝しています。

そしてアロマテラピー・芳香療法は、人類の治療体験から生み出されたものなのです。

 

大昔の人たちは、たまたま集めてきた食物の葉、液果、根の中にあるものが、病苦の人々の気分を良くしたり、そうしたものの汁液が傷を治すのに役だったりすることを経験して、みんなが共有する知恵になって伝えられてきました。

 

アロマテラピーは、精油・エッセンシャルオイルを使用します。

精油は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の芳香物質です。

 

その芳香が、鼻から脳へ伝達され、心や体に様々な効果をもたらします。

また口から肺へいき、そこから血管を通して全身へ効果をもたらしたり、

皮膚からも、血液・リンパ液へ吸収されて、全身に効果をもたらしていきます。

 

このように全身に効果を発揮する香りは、

すべて体に良いものでできているのでしょうか?

 

たとえばテレビCMで、

いつでも花の香り、と謳われている香りは?

 

鼻から脳へいき全身に影響を及ぼし、

口から肺へ、そこから血管を通し全身へいき、

皮膚から血管やリンパ管を通して全身へ行く

 

その香り、からだに影響を及ぼすその香りが

石油でできていたとしたらどうでしょうか。

 

日本で香りは、雑貨扱いなのです。

だから成分表示は、石油から作られていても、

 香料

となっています。

 

メーカーに問い合わせても

答える義務はないのです。

 

日本での香料のシェは     
95%合成香料か、合成+天然香料です。
5%天然香料となのです

 

 

では先ほどから話題にしているCMの香りは、どちらでしょうか。

それはもちろん合成香料でしょう。

 

洗剤や柔軟剤、シャンプーや一般の化粧品などに使われている香料は、だいたいが合成です。
天然香料は原価が高いので、合成香料を使います。

 

それに天然香料は、朝つけていつまでも香るということはありませんから。

 

 

香りの影響

香りの吸入経路は
①皮膚から、②鼻から、③口から

鼻から脳へ吸収されたものは
匂いは電気信号に変えられて、大脳辺縁系に伝えられ、私たちの身体活動の3大ネットワーク

 

1、自律神経
2、内分泌(ホルモン)
3、免疫系

 

に働きかけます。


このように香りは、私たちの体に影響を及ぼします。

鼻から入ったものは脳へダイレクトに働きかける、そのような香り、ぜひとも体に良いもの、安心できるものをお選びいただきたいものです。

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石川 佳子

石川 佳子

-10歳のしあわせ素肌をあなたにお届けいたします。健康美肌アドバイザーの石川佳子です。しみしわたるみなどの肌の悩みや、痒い、かさつくなどの肌のトラブルを自分の身体を通して体験したことを元に健やかな素肌へ導くお手伝いをいたします。スキンケア¥3,000-、フェイシャルエステ初回体験¥6,000- リモートでスキンケア体験は無料でやっています。