クレンジングのやり方~美肌作りの基本はしかっり汚れを落とすこと

こんにちは。

健康美肌アドバイザーの石川佳子です。

メイク落としのクレンジングはどのようにやっていますか?

 

たいていの方は、市販のクレンジング剤をつけて拭き取るか、洗い流すかではないでしょうか。

そしてその後、洗顔石けんや洗顔フォームなどで洗い流す、といった具合でしょうか。

あるいはクレンジングで落としただけで洗い流さない方もいらっしゃるかもしれません。

 

お肌の状態はどうですか?

しっとりなめらかでしょうか?

それともぼつぼつがあって、なめらかでしょうか?

お客様のスキンケアをしていると、
肌はハリがあって、弾力もあって若々しいのに、
肌全体に、あるいは額とか、頬とか、口周りぼつぼつがあってざらついているというのがあります。
そしてそのぼつぼつにご本人はそのことに気づいていないということがあります。

それほど乾燥しているわけでもないし、トラブルがあるわけでもないのにぼつぼつがあるのです。

この原因が、『汚れ』なのです。

毎日のクレンジングで、その日1日の顔に付いた汚れやメイク汚れが落ちきっていないのです。

顔のぶつぶつは汚れや老廃物が毛穴に詰まってできたものです。

 

ちゃんとクレンジング剤を使い、洗顔剤を使って洗っているのになぜ?

それは、使っているクレンジングや洗顔剤が問題なのです。

市販のファンデーションには石油を原料としたシリコンオイルが使われています。(成分名はメチコン、ジメチコン、シクロメチコンなど)

シリコンオイルは、車のワックスに使われている成分です。
車のワックスは一度塗ったら1ヶ月は大丈夫と言われるのもあるくらいで、吸着性に富み、密着性があります。

そのような成分がファンデーションにも使われているので、そのファンデーションは肌に吸着性があり密着性があります。

だからどんな肌もきれいに見せることができます。

でも吸着性があり密着性があるので、肌にしっかりつき、毛穴をふさぎ、その中にも入り込みますので、肌の呼吸を止めてしまうので、肌はそのファンデーションで重く感じます。それと同時に肌を硬くしてしまい、最悪の場合はブラスチックのような肌にしてしまいます。そうなったらクリームや乳液どころか、化粧水までも肌に浸透しなくなってしまいます。

そのような吸着しているファンデーションを落とすのは、強い洗浄力のあるクレンジング剤でないと落とせません。

毎日毎日、そのような肌の呼吸を止めてしまうようなファンデーションをつけ、落とすときはそれを剥がし落とすようなクレンジング剤を使うのです。

それが肌にとって良い状態なのでしょうか?

おまけに市販のクレンジング剤や洗顔剤には合成界面活性剤が使われています。

合成界面活性剤とは石油を原料とした成分で、水と油のように混ざり合わないものを混ぜ合わせるために使うものです。

 

そしてその合成界面活性剤は、何層にも分かれている肌の一番上の皮脂膜、これは外からの刺激から肌を守り異物の侵入を防いでくれるバリア機能がありますが、この皮脂膜を壊してしまいます。すると肌は乾燥したり敏感になってしまい、様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

 

毎日、吸着性が有あり、密着性のあるファンデーションで肌の呼吸を止め、
1日の終わりに肌のバリア機能を壊してしまうような洗浄剤で肌を洗うということになります。

 

 

肌を健やかに保つために

●石油を原料としたシリコンオイルの入ったファンデーションはやめましょう。

●合成界面活性剤の入ったクレンジング剤、洗顔剤はやめましょう。

 

The following two tabs change content below.
石川 佳子

石川 佳子

-10歳のしあわせ素肌をあなたにお届けいたします。健康美肌アドバイザーの石川佳子です。しみしわたるみなどの肌の悩みや、痒い、かさつくなどの肌のトラブルを自分の身体を通して体験したことを元に健やかな素肌へ導くお手伝いをいたします。スキンケア¥3,000-、フェイシャルエステ初回体験¥6,000- リモートでスキンケア体験は無料でやっています。